中央学童クラブの特色 

 

みんな仲良し 元気いっぱい

中央学童には1年生から6年生までの子どもたちがいます。

児童数が20名ほどなので、みんなが仲良しです。

上級生は下級生と一緒に遊んだりと、とても優しくお世話をしてくれます。

学校が早く終わる日や、学校がお休みで1日保育の時は、近くの公園(市役所前公園や三笠公園)で走り回り、外遊びができない日でも室内でドッジボール、サッカー、縄跳び、鬼ごっこと元気いっぱいです。

楽しいおやつの時間

おやつはほとんどが指導員の手作りで、メニューも豊富で子どもたちも毎日楽しみにしています。

おやつをしっかり食べることで、帰宅後余裕をもって夕食の支度ができるといった保護者の負担軽減にもつながっています。

※おやつ代は保育料に含まれています。


もちろん、勉強も

中央学童では、帰ってきたらまず宿題を行います。

夏休み・冬休みなどのお休み中も、始めの1時間は勉強の時間としています。

学童から帰って来て「宿題が終わってない」ということがなく、保護者にとっても安心です。

保育中に、習い事にも通えます

学童クラブから習い事や塾に行くことができます。

また、終了後に学童クラブへ戻ってきて保育を続けることもできます。

(ただし、移動中の事故等に関しては学童側は責任を持ちませんので、ご了承ください)

もりだくさんの行事

保育の中では、毎月のお誕生会が行われます。

春は遠足、夏はプールに工場見学・映画などのお出かけ、冬はボーリング大会などもりだくさん!!

お休み中には週1回、みんなでお昼ごはん作りもします。

また、保護者主催により歓迎会・クリスマス会・卒業する6年生を送る卒所式なども実施され、11月には横須賀市学童クラブ連絡協議会が主催する「学童保育まつり」にも参加します。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在は新しい生活様式に沿って内容が変更になっているものがあります。

画像はイメージです。